【1.12.2】Galaxy Space[編集中]
Galaxy Space
宇宙進出が出来るMod「GalactiCraft」のアドオン。
行ける星や作れる機械等が増えたり、レシピ変更や難易度上昇の追加要素がある。
のんびりやるにはいいが、鉱石消費がものすごいので工業系Modと組み合わせて遊ぶと快適に遊べると思う。
1.7.10にも対応していて、そちらもまだ更新されている。
配布場所
各リンク先からjarファイルをダウンロードし、全てModsフォルダに入れる。
・GalactiCraftCore...(GalactiCraft本体)
・GalactiCraft-Planet...(GalactiCraftの前提Mod)
・MicdoodleCore...(GalactiCraftの前提Mod)
・Galaxy Space-1.12.2...(Galaxy Space本体)
・AsmodeusCore-1.12.2
(Minecraft1.12.2以上の場合に必要なGalaxy Spaceの前提Mod)
宇宙へ行く前の注意点
主に気をつけなければならないのは以下の3つ
・宇宙線
・酸素
・燃料
宇宙線
宇宙線はGalaxySpaceにより追加された要素で、宇宙空間に降り注ぐ放射線の事。
昼間に惑星の地表に降り注いでいて、一定値以上浴びると「radiation」状態となりダメージを受け続けて死に至る。
「Space Suit」装備を着る事で無効化するか、一定値を超える前に天井のある場所に避難して夜を待つ事で蓄積を回避しつつ地表での活動が行える。
Space Suitを着た状態でロケットに乗っていないと、地表に降下中にも問答無用で宇宙線が蓄積されて着陸前に死に至るので注意。
酸素
当然宇宙には酸素が無いので、まず最初にやるのは酸素を供給できる施設を設置する事。
酸素がないと宇宙での活動の効率が悪いのはさることながら、細かいところでは「缶詰食品」という宇宙食でしか空腹ゲージを回復出来ないというデメリットがある。
燃料
ロケットには片道分の燃料しか入らないので帰りの分の燃料と給油機を忘れてしまうと宇宙から帰ってこれない。
燃料と酸素、どちらの準備も忘れてしまうと窒息死して宇宙でリスポーンする無限ループに陥り詰みとなる。
機械の設置
装備やロケットの素材を作る為には専用の機械と、それらを稼働させる為の発電機が必要。
火力発電機
銅インゴットx3 | 鉄インゴットx4 |
かまどx1 | アルミのワイヤーx1 |
一番最初にお世話になる、石炭/木炭で稼働する発電機。
燃料を入れると最初に本体温度を上げて徐々に発電量が増え、最大時に75RFを発電する。
他Modを入れずGaraxy Spaceだけの場合は石炭/木炭を切らさず自動供給するのは難しいと思うので、早めに強化ソーラーパネルに切り替えた方がいいかもしれない。
ソーラーパネル
圧縮された鋼x4 | 太陽光発電パネルx1 |
鋼棒 | アルミのワイヤーx2 |
基本なウェファー |
太陽光を受けて稼働する発電機。
常に真上を向いているので正午に最も発電量が高くなり最大で28RF発電する。
夜や雨だと発電せず、上部に不透過ブロックがあると発電量が落ちる。
たとえ雨が降らないバイオームでも天候が雨だと発電しない。
素材が大して変わらないので、作れるなら上位版の「強化ソーラーパネル」を作った方がいい。
強化ソーラーパネル
圧縮された鋼x4 | 太陽光発電パネルx1 |
鋼棒 | 重いアルミのワイヤーx2 |
高度なウェファー |
ソーラーパネルの上位版。
常に太陽に向かってパネルを傾けるので常時28RF発電する。
夜や雨が降っていると発電しないのは同じ。
エネルギー蓄積モジュール
圧縮された鋼x6 | 電池x3 |
エネルギーを貯めて置ける蓄電器。
貯蓄量500,000gj(311,667RF)、最大出力300gj/t(187RF)。
電池やSpaceSuit装備に充電する事が出来る。
エネルギー蓄積クラスター
エネルギー蓄積モジュールx4 | 圧縮された鋼x3 |
高度なウェファーx1 |
上位蓄電器。
貯蓄量2,500,000gj(1,562,500RF)、最大出力1,800gj/t(1,125RF)。
素材にエネルギー蓄積モジュールを4つ使うが、5倍の能力があるので作るのは面倒だがお得ではある?
回路製作機
アルミインゴットx2 | レバーx1 |
石のボタンx2 | かまどx1 |
アルミのワイヤーx2 | RSトーチx1 |
素材「ウェファー」を作る為の機械。
ウェファー1回作るのに毎回ダイヤを要求される地味にコストの高い奴。
ウェファー生成時の消費エネルギーは12RF/t。
RS入力でウェファー生成のON/OFFは出来るがエネルギー供給は止められず、内部エネルギーストレージを常に満タンにしようとするので使っていない時もエネルギーを微量消費し続ける。
気になる場合はRS入力でON/OFF出来るケーブル「Switchable Aluminum Wire」でつなぐといい。
[基本なウェファーx3]
ダイヤモンドx1 | 生シリコンx2 |
RSパウダーx1 | RSトーチx1 |
[高度なウェファーx1]
ダイヤモンドx1 | 生シリコンx2 |
RSパウダーx1 | RSリピーターx1 |
[ソーラーウェファーx9]
ダイヤモンドx1 | 生シリコンx2 |
RSパウダーx1 | ラピスラズリx1 |
[Modern Waferx1]
ダイヤモンドx1 | ルナサファイアx2 |
RSパウダーx1 | 高度なウェファーx1 |
[Solar Array Waferx3]
ダイヤモンドx1 | 生シリコンx2 |
RSパウダーx1 | Solar Dustx1 |
圧縮機
アルミインゴットx6 | 金床x1 |
銅インゴット | 基本なウェファーx1 |
かまど燃料で稼働する「圧縮された○○」素材を作る為の機械。
圧縮素材は要求頻度が高く、特にロケットの素材としての要求数がもの凄いので複数台欲しい所。
素材と電力に余裕が出来たら早いうちに「電気圧縮機」に切り替えたい。
銅インゴットx2 | 圧縮された銅 |
錫インゴットx2 | 圧縮された錫 |
アルミインゴットx2 | 圧縮されたアルミ |
鉄インゴットx2 | 圧縮された鉄 |
鉄インゴットx1 石炭x2 |
圧縮された鋼 |
圧縮された銅x1 圧縮された錫x1 |
圧縮されたブロンズ |
流れ星の鉄インゴットx1 | 流れ星の圧縮された鉄 |
デッシュインゴットx1 | 圧縮されたデッシュ |
チタンインゴットx2 | 圧縮されたチタン |
石炭x9 | Compressed Coal |
石炭ブロックx1 | Compressed Coal |
Cobalt Ingotx2 | Compressed Cobalt |
Magnesium Ingotx2 | Compressed Magnesium |
Nickel Ingotx2 | Compressed Nickel |
圧縮された鋼x2 圧縮されたアルミx2 圧縮されたブロンズx2 |
ヘビーデューティーめっきLv1 x2 |
ヘビーデューティーめっきLv1 x1 流れ星の圧縮された鉄x1 |
ヘビーデューティーめっきLv2 |
ヘビーデューティーめっきLv2 x1 圧縮されたデッシュx1 |
ヘビーデューティーめっきLv3 |
電気圧縮機
圧縮された鋼x4 | 圧縮された錫x1 |
圧縮機x1 | アルミのワイヤーx2 |
高度なウェファーx1 |
圧縮された鋼x4 | 金床x1 |
圧縮されたブロンズx1 | アルミのワイヤーx2 |
高度なウェファーx1 |
電気で稼働する圧縮機の上位版で、圧縮機の2倍の速度で加工する。
動作時の消費エネルギーは46RF/t。
回路製作機と同じくRS入力で動作のON/OFF、未使用時も微量のエネルギーを消費し続けるので「Switchable Aluminum Wire」でつなぐといい。
Assembly Machine
圧縮された鋼x2 | アルミのワイヤーx2 |
基本なウェファーx2 | 作業台x1 |
圧縮機x1 | 回路製作機x1 |
SpaceSuit装備の製作や、圧縮素材を更に加工する為の機械。
動作時の消費エネルギーは46RF/t。RS入力で動作のON/OFF、未使用時も微量のエネルギーを消費し続ける。
NASA作業台
圧縮された鋼x4 | 作業台x1 |
レバーx2 | 高度なウェファーx1 |
RSトーチx1 |
ロケットやバギー等を組み立てる為の作業台。
宇宙進出後に入手できる設計図を読み込む事で作れるものが増える。